筋トレ初心者必見!筋トレは毎日しないほうがいい!乳酸と成長ホルモンを利用しよう!

筋トレ
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筋肉トレーニングがいいと聞くと、

真面目な人は毎日欠かさずトレーニングを
行う人もいますが、し過ぎは禁物です。

なぜなら、運動のし過ぎも、
体にとってはストレスだからです。

 

筋肉の理屈を考えた理想の筋トレ方法と

乳酸と成長ホルモンを利用した筋トレの方法を説明します!

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筋トレは毎日しないほうがいい!

筋肉を鍛えるということは、
別の言い方をすれば筋肉細胞を
わざと傷つけるということです。

筋肉を構成している細胞は、細胞の中でもとても大きく、
最大のものは10センチもの大きさがあります。

そのため、他の細胞のように、
かんたんに作りかえることがでいません。

しかし、そんな性質をもった細胞だからこそ、
他にはない能力も持っています。
それは、細胞の修復能力です。

筋肉を鍛えるということは、
この修復能力を利用したものです。

ある程度の負荷がかかると筋肉は損傷します。
すると、傷ついた筋肉細胞では修復機能が働きます。

こと時、再び傷つかないように、
前より太い筋肉になるように修復されるという
性質があります。

これがトレーニングによって、
筋肉が太くなっていく仕組みです。
つまり、筋肉は鍛えられるには、
トレーニングによる損傷と、
それを修復するという2つの過程が
必要だということです。

毎日のトレーニングをおすすめしないのは、
筋肉の修復期間中にも損傷してしまうからです。

理想的な筋肉トレーニングは、
3日に1回程度です。

これだと傷ついた筋肉細胞が
休みの2日間で修復されるので、
筋肉細胞にかかるストレスが最小で済みます。


効果的な筋肉トレーニング

ずいぶん前から、効果的なトレーニング方法として
「加圧トレーニング」があります。

加圧トレーニングとは簡単に説明すると、
ベルトなどで筋肉に流れる血液を制限した状態で
トレーニングすることによって、
無酸素運動の効果を引き上げるトレーニング方法です。

無酸素状態で運動をすると、
筋肉は「乳酸」という疲労物質が溜まります。

実はこの乳酸がとてつもない威力を
発揮します。

どういうことかといいますと、
筋肉に乳酸が溜まると、
それに対してフィードバックメカニズムが働き、
脳にその情報が行くことで、
下垂体から成長ホルモンが分泌されます。

普通にトレーニングをしても成長ホルモンはでるのですが、
乳酸が溜まったという情報が脳に届くと、
成長ホルモンの分泌量が何100倍というレベルで
急増します。

成長ホルモンは筋肉の増加を促進させるホルモンなので、
成長ホルモンの量が多いほど、筋肉は大きくなりやすくなります。

これが加圧トレーニングの効果の正体です。

効果の高い加圧トレーニングですが、
血流を制限してトレーニングをするので、
専門トレーナーについて行わないと危険を伴います。

血流を止めすぎると、血流障害を起こしたり、
ひどいときには、血栓ができたりして、
命に関わる危険があります。

おすすめのトレーニング

加圧トレーニングに近い効果を持ちながら
一人でも安全に行えるトレーニングがあります。

それが「スロートレーニング」です。
これは、文字通り
非常にゆっくりしたスピードで行う
筋肉トレーニングです。

具体的には
1回のスクワットを1分間くらい、
時間をかけて行います。

まず30秒くらいかけてゆっくり腰を落とし、
また30秒くらいかけてゆっくり元の位置に戻す。

これを呼吸の回数を減らし、
できるだけ無酸素に近い状態で行います。

このくらいゆっくりした速度で
トレーニングを行うと、筋肉はそれを
負荷の大きな運動だと錯覚します。

そして、負荷の大きな運動だと錯覚した筋肉は、
乳酸が溜まった時と同じように
「成長ホルモンを出してください」とフィードバックを送ります。
その結果、脳下垂体から、乳酸が溜まったときと同じくらいの量の
成長ホルモンが分泌されます。

スロートレーニングは血流を制限しないので、
一人で安全に行うことができます。

トレーニング量の目安としては、
1分間1回のスクワットなら
自分の体力に合わせてですが
10~15回ほどすれば、かなりの筋肉増強になります。

もしできない人は、無理をしないで
できる回数から徐々に増やしていきましょう。

運動経験の少ない人が筋力アップを目指す場合は、
最初から神経経路を鍛える無酸素運動をするより、
スロートレーニングと有酸素運動を組み合わせた運動から
始めたほうが体への負担は少なくてすむのでおすすめです。

筋肉が増えれば、基礎代謝も体温も上がっていくので、
自分に合った方法で、筋トレを生活の中に取り入れて
いけるといいですね。

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