良質の睡眠をとるためにしてはいけない3つのこと

生活習慣
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睡眠は健康を維持する上でとても重要です。
睡眠にはたくさんのデータがりますが、
健康に必要な睡眠時間はほとんどの研究結果が
「最低7時間以上」と結果がでています。

健康維持にとって大事な睡眠時に、
してはいけない3つのことがあります。

・二度寝をしてはいけない

まとまった睡眠をとりにくいという人は、
二度寝をするのではなく、一度キチンと起きてから、
午後に昼寝をすることをおすすします。
スペインやポルトガルには、
「シエスタ」と呼ばれる昼寝が
健康習慣として定着していますが、
昼食後の昼寝は、食事によって優位になった
副交感神経を刺激するので、ハードな日常で、
交感神経過緊張になっている人の多い日本人には
ちょうど良い健康法です。

電球をつけたまま寝てはいけない

眠る時にやめてほしい2つ目は
明かりをつけたまま眠ることです。

これは、体とくに脳にとって大変悪いことなので、
しないでください。

人間の脳は目をつぶっていても、目の奥にある
網膜というところで光を感知します。

この網膜が光を感知しなくなることによって、
脳の松果体というところから睡眠を促す
「メラトニン」というホルモンが出るのです。

そのため、明るいところで寝ると、
網膜が光を感知してしまいますので、
メラトニンが分泌されず、
睡眠の質が落ちてしまうのです。

これは大変なストレスです。

メラトニンは体にいまが活動すべき昼なのか、
休むべき夜なのかを知らせ、
体内リズムを整えるという重要な作用を持った
ホルモンとして知られていますが、
もう1つ重要な働きを持っています。

それは脳と精子における抗酸化作用です。
質のいい睡眠をとることで、
脳の錆と精子の質の劣化が防がれます。
網膜はとても小さな光でも感知するので、
夜は真っ暗な環境で寝ることが大事です。

小玉電球でもメラトニンの分泌は抑えられてしまうので、
小玉電球も消すようにしましょう。
仕事の都合上、昼間に睡眠をとらなければいけない人は、
雨戸を閉めたり、遮光カーテンを使ったりして、
できるだけ部屋を暗くしましょう。

さらにアイマスクを使用したりして、
できるだけ網膜に光が届かないようにしましょう。

横にならずに寝る

してはいけない睡眠の3つ目は、
体を横たえずに寝ることです。

忙しい人の中には、つい座ったまま寝てしまった等、
体をキチンと横たえて眠らない方がいますが、
病気の原因になりかねません。
睡眠には、脳を休ませるということのほかに、
「体を重力から解放する」という目的があるからです。
人間は、起きている間は、
立っているにしろ、座っているにしろ、
つねに重力に逆らっています。

そのため、起きている間は、
体を支える背骨にかなりの負担がかかっています。

睡眠はそうした、
骨への負担を取り除く時間でもあります。

骨は、体を支えているだけではありません。
骨の中心部にある骨髄では、
血液が作られています。

そのため、きちんとした体勢で
十分な睡眠をとれない生活を長く続けてしまうと、
そのストレスから骨髄の病気を
発症しやすくなってしまいます。
原因不明といわれている骨髄性白血病や、
慢性骨髄性白血病、再生不良性貧血など、
骨髄に問題が発生することによって起きる
病気を発症した人の多くは、
慢性的な睡眠不足を抱えていた人たちです。

また、血液を生産する骨髄は、
免疫物質の生産工場でもあります。

睡眠不足だと風邪をひきやすくなりますが、
これは免疫力が低下するからです。

 

まとめ
人の健康上とても大事な睡眠。
その睡眠を質の良いためにしてはいけないのは

・二度寝
・真っ暗にしなで寝る
・横たわらず寝る

です。

以上の3つに気を付けて、
質の良い睡眠をとりたいですね。

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