皆さんは作家について興味がありますか?
今回は作家の橋口いくよさんについての記事です!!
橋口いくよさんについてどんどん書いていきますので最後まで読んでくださいね!
- 橋口いくよのプロフィール
- 橋口いくよは作家なのに美魔女でかわいい!
- 作品まとめ!
橋口いくよのプロフィール
名前: 橋口 いくよ(はしぐち いくよ )
生年月日: 1974年2月17日
出身地: 鹿児島県
職業: 小説家
2001年3月に、小説「愛の種。」でデビューしました。
学生時代はラジオパーソナリティをしていた経験もあります!
オリジナル小説のほか、映画・テレビドラマ・漫画等の小説化もしてきました!
舞台脚本、作詞も手がけるすごい人なんです!
橋口いくよは作家なのに美魔女でかわいい!
橋口いくよさんは1973年生まれなので、2018年で44歳になります。
すごくないですか?この若さ。全然見えませんよね?!
普通だったら「美魔女」と呼びたいところなのですが、橋口いくよさんの場合は、
「驚異の少女系40代」
というキャッチフレーズがあるようです。
こんなに若いならいわれてもおかしくないですよね!!
154cmと小柄なこともあってか、29歳のときに小学生と間違われてクワガタをもらった。という話や、
32歳のときに17歳と間違われてアイドルグループのスカウトに遭った。という噂もあるようです笑
作品まとめ
作品1 愛の種
きらきらした芸能界こそが本当の自分の居場所だ、と思い込む水希は、タレントを目指すが、なかなか思い通りにならず、混乱していきます。
少女の夢と挫折を残酷なほど鮮明に描いた長編小説です!
作品2 僕の初恋を君に捧ぐ
8歳の頃、とある病院で出会った種田繭(たねだまゆ)と垣野内逞(かきのうちたくま)。
恋心を抱く2人は偶然、心臓の病気で逞が20歳まで生きられないことを知ってしまいます。
失意の中、守れない約束だとわかりながら、結婚の誓いをする2人。しかし、成長をかさね、逞は、次第に繭と距離をおくようになります。
惹かれあいながらも、運命に悩み苦しむ2人の“初恋”の行方は!
作品3 原宿ガール
杉浦弥代子は、かつてアイドルになることを夢見ていた32歳のOL。
叶わぬ夢を忘れかけていたある日、渋谷でアイドルグループ“原宿ガールズ”のスカウトに声をかけられます。
外見が幼く見える弥代子を高校生に見間違えて声をかけてきたのです。
夢が再燃した弥代子は、年齢を誤魔化したままオーディションに挑み、合格してしまう原宿ガールズの一員としての日々が始まるが、果たして彼女は…。
作品4 僕は妹に恋をする
「神様。本当にいるなら、僕に、世界でたったひとりの大切な女の子を、僕にください」
二卵性双生児として生まれ育った兄妹、頼と郁。
「いくはぼくのおよめさん」と誓い合った幼少時代はやがて過ぎ、出来のいい頼と、ドジな郁との距離は成長とともに離れていきます。
頼に嫌われたと落ち込む郁でしたが、頼は、妹である郁を人知れず愛し始めていました…。
頼の気持ちを知り、戸惑いながらもそれを受け入れる郁。禁忌を犯した兄妹を待ち受ける衝撃の結末とは!?
まとめ
橋口いくよさんは若くてとっても綺麗な方ですね٩(♡ε♡ )۶
32歳の時にアイドルに間違われるくらいですからね笑 女性からしたらこんなに若いのはとても憧れますよね!
また、たくさんのヒット作を生み出しています。
私も、僕の初恋を君に捧ぐや、僕は妹に恋をするなど実際に漫画や小説で読んだことがあります!
ですのでこの記事をかけて光栄でした!おもしろいので是非手にとってよんでみてください!
橋口いくよさんは、夢や恋愛ものを書いたものが多いようですね!他にも西遊記など書いています!
これからも活躍されることを願います!
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