PATMとは自分がアレルゲン?原因と治療・改善法!

病気
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PATMってなんのことか知っていますか?

PATM=パトムと呼ばれ、People (are) Allergic To Me の頭文字を取ったものです。

 

テレビ番組の『ザ!世界仰天ニュース』のアレルギースペシャルの中で取り上げられたことで今話題になっているようです。

私も初めて聞いたワードなので、気になって調べてみました。

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PATM(パトム)って何?

patm,

People (are) Allergic To Me の名前の通り、まるで自分がアレルゲン(アレルギーを起こす原因)のようになって周りの人に影響を及ぼす症状なのです。

つまり自分はどうもないのに、周りの人がアレルギー症状を訴えるようになるということ。

なんだかアニメや映画みたいですよね。
自分は無傷で周りの人がバタバタ倒れていく…という地獄絵図のような映像が頭をよぎる感じがします。

ちょっと不気味で怖いと思いませんか?

本当にそのようなことが起きるのでしょうか。
くわしく調べてみました。

PATMの症状は?

周りの人はいったいどんな症状を起こすと思いますか?

patm,

アレルギーなのだから花粉症のようにくしゃみが出たり、皮膚炎のように肌がかゆくなったりするのでしょうか。

症状としてはその通りです。
ほかのアレルギー性の病気と同じように咳やくしゃみ・皮膚の発疹・かゆみや吐き気などを引き起こすみたいですね

あなたの近くにPATMかもしれない人はいますか?
またはあなた自身が当てはまるような心当たりはありませんか?

このPATMの問題は、周りの人にアレルギー症状が出ることだけではないのです!
もっと深刻なことが起きてしまうことが分かりました。

PATMは自分がアレルゲンになるの?

あなたがアレルゲンであると想像してみてください。

あなたに近づく人がみんな何らかのアレルギー反応を起こす…。

正直傷付いて嫌になりませんか?

patm,

自分の体から何か刺激物質を発しているのかもしれない
自分では気付かない強いにおいがするのかもしれない。

などと思い始めますよね。

そして、自分のせいで周りの人を苦しめている。
自分さえいなければ周りの人を苦しめることはない。

などと悩み始めると思います。

このように「加害者意識」が生まれてしまい、精神的に落ち込むという状態になってしまいます。

やがて外出することや人と会うことを避けるようになります。
仕事を辞め、家に引きこもってしまう人も少なくはないそうです。

自信を無くし対人恐怖症になり、社会から孤立してしまうことが問題です。
自分には原因に心当たりがないので、よけい精神的に参ってしまいますよね。

原因は本当に特定されてないのでしょうか?

PATMの原因は何?

patm,

残念ながらはっきりとした原因は特定されてないようです。

ただいろいろ原因についての議論はあるものの、可能性がある原因はあるみたいです。
それは体のデトックス機能の一つとして体表面から特定の物質が分泌されているのではないかということです。

つまり汗やにおいの粒子などが空気中に拡散することによって、敏感な人が感知してしまいアレルギー症状を起こす、

というメカニズムだそうです。

 

PATMの患者さんによっては、シックハウス症候群の原因物質や石油化学物質などを含んだ「皮膚ガス」を発していることもあるようです。

目には見えないものだからこそ、原因がはっきりと分からないのでしょう。

今のところPATMの原因として有力な説だとして、いったいどのような治療が行われるのでしょうか。

PATMの治療法は?

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PATMの患者さんを専門に診ている医師もいるようですが、まだまだ認知度の低い病気です。

病院を受診しても原因が分からず、嗅覚障害の一つである「自臭症」を疑われて精神科を紹介される例も多いそうです。
ちなみに「自臭症」は、“周りから自分が臭いと思われていると思い込む病気”みたいですね。

原因が「皮膚ガス」の可能性が高いことから、体の解毒能力を高める治療を行っているようです。
人間が本来持っている解毒作用の力を高めることを目的に、腸内環境を改善するサプリメントを服用して効果があるという例が一つだけ見つかりました。

現時点の有効な治療はこのサプリメント処方ということみたいですね。

PATMの改善方法はあるの?

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PATMの症状が軽減した患者さんの対策方法は次のようなものになります。

・腸内環境を整える。
・糖質制限などで食生活を改善させる。
・飲酒を控える。
・しっかりと汗をかく

以上になります。

まとめ

改善方法も正直なところはっきりとしていない印象ですね。

もしも自分がPATMかもしれないと不安な人は、早めに専門医の診察を受けましょう。
今後PATMの研究が進み特効薬や適切な治療方法が見つかることを期待したいと思います。

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