コレステロール値が低いと、死亡率がアップする

病気
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コレステロール値が高いと長生きするデータ

日本動脈硬化学会は、治療が必要な
コレステロールの値を220mg/dl
としています。

しかし、
コレステロールが220~280mg/dlの
範囲の人が一番長生きしているそうです


「NIPPON研究」では
(この研究では、約1万人を対象に、
血糖値や血圧やコレステロールの値を調べ
その後、14年間どのような病気にかかったか、
どのような病気で亡くなったかを詳細に調べています。)

コレステロールの値では、
男女とも240~260mg/dlの人が、
一番死亡率が低くなっているそうです。

大阪府成人病センターが大阪府八尾市の
1万人を対象に11年間行った住民調査でも
男女とも220~280mm/dlの方が
最も長生きしているそうです。
さらに、
「NIPPON研究」でも、八尾市の住民調査でも、
コレステロールの値が低いほど、
がん死亡率が高くなり、自立度が低下する
というデータが出ています。
ただし、コレステロールが高くなるほど
心筋梗塞だけは、ごくわずかですが
発症しやすくなるそうです。

しかし、すべてにおける死亡率や、
がんの死亡率は圧倒的に
コレステロールが低いほど高くなるのは
じじつです。

コレステロール低下剤は危険

コレステロールは細胞の膜の材料になったり、
ホルモンの材料になったりと
非常に大切なものです。

コレステロールが不足すると、
細胞そのものが弱体化するので、
当然、生体の自己治癒力(防衛力)は
顕著に低下します。
コレステロールを低下させる薬を飲むと
コレステロールが作られる時に一緒にできる
コエンザイムQ10もできにくくなります。

コエンザイムQ10は、
生体活動のエネルギー源を作るために
必要な物質で、非常に大事な働きを担っています。
コレステロールを低下させる薬を飲む
ということは生体の維持が危うくなる
ということです。

このコレステロール低下剤を飲む人は
今や、1000万人近くに上ると言われています。

そして、年々、その数は増え続けています。

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