骨粗しょう症予防!骨を丈夫にするにはカルシウムだけではなく運動が必要な2つの理由!

健康全般
スポンサーリンク

運動をすると骨は丈夫になる

なぜ、運動すると骨が丈夫になるかというと、
運動によって骨に力がかかると、
骨に弱いマイナスの電気が発生し、
それによってカルシウムが
骨に呼び寄せられます。

また、運動をすると血行がよくなるとともに
体温が上がります。

すると骨を作る細胞の働きが良くなるので、
さらに骨密度の高い上部な骨が作られやすくなります。

運動は二重に骨を強くする効果があります。
逆に運動が足りないと、骨が丈夫になりにくいうえ、
筋肉や反射神経の発達が悪くなるために、
体のバランスを崩しやすくなり、
転んだ時に受け身がとりづらく
骨折しやすくなります。
ほかにも偏った食生活、不必要なダイエットによって、
骨密度が低下してしまうこともあります。

スポンサードリンク

骨が弱くなる原因

骨が弱くなる原因は、
骨の中に蓄えられているカルシウムが
血液の中に溶けだしてしまうことが原因です。

人間の体は、血液の中に常に一定量の
カルシウムを必要としています。

そのために、血液中のカルシウム濃度が低下すると、
足りない分を体のほかの場所から補充します。

このとき、食事などで十分なカルシウムが
補充されているといいのですが、
カルシウムの摂取が足りないと、
体は副甲状腺ホルモンを介し、
骨を溶かすことでカルシウムを補給します。

骨がもろくなるのは、
血液中のカルシウム濃度を正常値に保つために、
骨からカルシウムが奪われることが
繰り返された結果です。

反対に骨が強くなるのは、
血中カルシウム濃度が一定以上になり、
余分が骨に蓄えられた時です。

骨を丈夫にするために、カルシウムの含まれた食品を
摂取するように勧められるのはこのためです。

骨を強くするには紫外線が必要

カルシウムの含まれた食事を摂取すると良い
と書きましたが、実はそれだけでは足りません。

カルシウムは食事で摂取しただけでは、
血中カルシウム濃度があまり上がらないのです

食事に含まれるカルシウムが腸から吸収され、
血中に取り込まれるには、
「活性化されたビタミンD」が必要です。

さらに活性型ビタミンDは、
血中カルシウムを骨に定着させるためにも
必要になります。

ここで大事なのが、ただのビタミンDではなく、
「活性化されたビタミンD」でなければ
いけないということです。

ビタミンDは食事やサプリメントでも摂取できますが、
それらは不活性なビタミンDです。

カルシウムを吸収するためには、
この不活性なビタミンDを体の中で
活性化させないといけないのですが、
この活性化に必要不可欠なのが「紫外線」です。

いくらカルシウムの豊富な食品を摂取しても、
陽に当たらなければビタミンDは活性化しないので、
カルシウムを摂取しても吸収されません。

しかも、腸から吸収されないカルシウムはそのまま
体外に排出されてしまうため、
血中カルシウム濃度が上がらず、
正常値を保たなければならないので、
骨を溶かしてカルシウムを補充しないといけないので、
骨はドンドン弱くなってしまいます。
骨を強くするにはカルシウムを摂取するだけではなく、
運動をして紫外線を浴びることが大事です。

スポンサーリンク

コメントを残す

ページの先頭へ