にんにく風呂の効果ややり方は?にんにくの成分で肌トラブルや冷えが改善

健康全般
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にんにく風呂はなぜいいのか?

まず、にんにくの効能について説明します。
中国ではにんにくは古くから、
病気の予防や不快症状ぼ改善に
役立てられてきました。
またエジプトでは、
ピラミッドの建設の労働者に
滋養強壮剤としてにんにくを
与えていたそうです。
にんにくの有効成分の代表格といえば、
硫化アリルをはじめとする
「アリル硫黄化合物」
です。
アリル硫黄化合物は主にアブラナ科の野菜に含まれる成分で、
玉ねぎやニンニクの独特な強い刺激臭の成分です。
アリル硫黄化合物の強力な抗酸化作用には
血流を促し、皮膚の細胞を活性化して
抵抗力を高める働きがあります。
また、血栓を溶解させたり、血行を促進する作用もあり、
血液サラサラ効果も高いです。
にんにく風呂に入ると、こうした成分が
肌に触れるのはもちろん、湯気に乗るため
呼吸によっても体内に吸収することができます。

にんにく,アリル硫黄化合物,
にんにく風呂の効果

にんにくの強力な抗酸化作用のため、
皮膚がよみがえり、水虫やアトピー、
乾燥肌、白癬菌症などが
改善します。
抗酸化作用は細胞の老化を防ぎますから、
美肌や、しみやしわにも有効です。
さらに、代謝促進、抗酸化作用、殺菌作用
消炎作用があるアリシンやS-アリルシスティン、
セレニウムといった成分が肌を清潔に保ってくれます。
肌が清潔で健やかだと、
水虫やアトピー、痔などの改善に効果があります。
また、血の巡りがよくなりますので、
体内の老廃物や毒素が排出されやすくなります。
血流がよくなることで
冷え性や筋肉のこり、関節痛の予防にも
効果があります。

にんにく風呂の入り方

にんにく風呂,血行促進

1、にんにく(3,4片)とガーゼを用意します。
2、にんにくの薄皮を剝き両端を切り落とす。
3、ガーゼに包んでひもなどで縛る。
4、ガーゼに包んだにんにくを入れてお湯をはる。
入浴中は浮かべたままにしておく。
注意すべき点は必ずガーゼや布袋で
にんにくを包むこと。
敏感肌や皮膚疾患を持つ人は
多少、刺激を感じる場合があります。
心配するほどの刺激ではありませんが、
気になる人はにんにくを鍋で一度煮たせて
その煮汁を湯船に混ぜる方法を試してみてください。
足湯から試してみてもいいかもしれません。
もし、24時間以内に皮膚に何らかの異常があった場合は
にんにく風呂はやめたほうがいいです。
匂いが気になる方は、
レモンやゆず、よもぎなどを
一切れ加えてもいいです。
かんきつ類の香りには
副交感神経を優位にして
イライラを解消する働きがあります。
よもぎには肌の潤いを保つ
ビタミン類やクロロフィル等の成分が
豊富に含まれていますのでより効果が増します。

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