病院食は体に悪いものが出されてい!お粥や牛乳は病人によくない!

健康全般
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お粥が体によくない

入院しているとよく「お粥」が出てきます。
とくに内臓を手術した患者さんには、
「胃腸に負担をかけないように、3分粥から始めましょう」
と、いかにも体を思いやっているような言い方をします。
しかし、これは大きな間違いです。

お粥よりも普通食のほうが良いのです。

なぜ、普通食のほうが良いのかというと、
普通食は「よく噛む」ことが必要だからです。

よく噛むことは、唾液の分泌を促します。
唾液の中には、消化エンザイムが含まれていて、
噛むことによって、エンザイムと食物がよく混ざり合い、
食物の分解がスムーズに進むので、
消化吸収がよくなります。

しかし、お粥だと、最初からドロドロしているので、
よく噛まずに飲み込んでしまいます。

そのため、お粥だと消化エンザイムが
十分に混ざっていないため消化が悪く、
よく噛んだ普通食のほうが消火が良いという
結果になります。

ただし、一口あたり70回は噛まなくてはいけません。
よく噛むということは、病人に限らず消化吸収を
スムーズに行うためにとても大切なことです。

胃腸に問題ない人でも、30回は噛むように
心掛けるとよいです。

牛乳も体によくない

牛乳に含まれるおもな栄養素は、
たんぱく質、脂質、糖質、カルシウム、ビタミンです。
なかでも牛乳はカルシウムが不足しがちな
日本人にとても重宝されています。

しかし、牛乳ほど消化に悪いものはない
と言っても過言ではないのです。

それほど、牛乳は消化に悪いです。
牛乳はさらさらしている液体状のものなので、
お水代わりに飲む人もいますがやめたほうがよいです。

牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占める
カゼインは、胃に入るとすぐに固まってしまい、
消化がとても悪いです。

さらに市販の牛乳はその成分が
ホモゲナイズ(均等化)されています。

ホモゲナイズとは、搾乳した牛乳の脂肪分を
均等化させるために撹拌することをいいます。

なぜホモゲナイズがよくないかというと、
撹拌するときに牛乳に空気が混じり、
乳脂肪分が過酸化脂質になってしまうからです。

過酸化脂質とは、文字通り
「酸化がとても進んだ脂」という意味です。

要は「錆びた脂」です。
これは活性酸素同様、体に非常に悪い影響を与えます。

その錆びた脂を含んだ牛乳を、100度以上の
高温で殺菌します。

エンザイムは熱に弱く
48度から115度の間で死滅します。

つまり、市販の牛乳は
エンザイムを含んでいないだけではなく、
脂肪分は酸化し、タンパク質も高温のために
変質しているという最悪の食物なのです。

市販の牛乳を母牛のお乳の代わりに
子牛に飲ませると、その子牛は4,5日で
死んでしまうそうです。

牛乳の飲みすぎで骨粗鬆症になる

年をとるとカルシウムが減るので
骨粗鬆症にならないように、
牛乳を飲みましょうと言われます。

しかし、牛乳の飲みすぎこそ、
骨粗鬆症を招きます。

牛乳のカルシウムは、
小魚に含まれるものよりも、
吸収が良いと言われていますが
少し違います。

人間の血中カルシウム濃度は
通常9から10ミリグラム(100cc中)と
一定しています。

ところが牛乳を飲むと、
血中カルシウム濃度が急激に上昇します。

そのために、一見するとカルシウムがより多く
吸収されたように思いますが、
この「血中濃度の上昇」こそが、
誤解のもとです。

急激にカルシウムの血中濃度が上がると、
体は血中のカルシウム濃度を通常値に戻そうと、
恒常性コントロールが働き、
血中余剰カルシウムを腎臓から尿に排泄してしまいます。

カルシウムを摂るために飲んだ牛乳のカルシウムは、
かえって体内のカルシウム量を減らしてしまうのです。

牛乳を毎日たくさん飲んでいる世界四大酪農国である
アメリカ、スウェーデン、デンマーク、フィンランドで
股関節骨折と骨粗鬆症が多いのはこのためだと言われています。

牛乳に対し、日本人が昔からカルシウム源としてきた
小魚や海藻類に含まれるカルシウムは
血中カルシウム濃度を高めるほど急激に
吸収されることはありません。

しかも、牛乳を飲む習慣のない時代の日本には、
骨粗鬆症はなかったそうです。

現代も、牛乳を飲む習慣のない人や、
牛乳の嫌いな人に骨粗鬆症が少ないという
報告もあるそうです。

小エビや小魚、海藻類は腸内で消化された後、
体に必要なカルシウムとミネラル分を吸収するので、
体の仕組みに即した良い食物といえます。

まとめ

体に良いと思われているものでも、
実は体にとってよくないものがたくさんあります。

とくに「お粥」「牛乳」はほとんどの人が
「体に良いもの」と思っているので、
気を付けたいですね。

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