多摩森林科学園でお花見!アクセス情報と園内ガイド!

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3月に入り、未だに寒い日もありますが、

徐々に春の気配を感じられる今日この頃。

花粉の飛散も気になるところですが、春の訪れといえば、そう「桜」ではないでしょうか?

日本人の心ですよね。

 

本日は西東京 八王子市に位置する“多摩森林科学園”の桜・お花見情報をお伝えします。

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多摩森林科学園の基本情報

 

多摩森林科学園の正式名称は、

“国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 多摩森林科学園”です。

茨城県つくば市にある森林総合研究所では、

森林・林業・木材産業及び林木育種に関する研究開発を実施し、

課題解決および研究開発を推進し、その成果を産学官等に広く普及しています。

 

その中でも多摩森林科学園では、研究の他、一般の方が見学できる施設や

樹木園が併設されている大きな国立公園のようになっています。

 

中でも多摩森林科学園では桜の研究に尽力しており、

サクラの名木や栽培品種のコレクションは最大級で、貴重な遺伝的資源となっています。

形態調査や文献調査、遺伝子分析などから、正確な識別を手法の確立に取り組み、

また、適切な管理手法について検討し、サクラ類の保全と将来の活用を

目指す研究を進めています。

 

多摩森林科学園アクセス情報および入場案内

 

多摩森林科学園の住所は、

東京都八王子市廿里町1833-81

(廿里は、”とどり”と読みます)

 

最寄り駅は、「高尾駅」です。

路線は、JR中央線または京王線の2本でアクセスが可能です。

高尾山口駅と間違えられる方が多いですが、高尾山の最寄り駅とは別の駅ですので、

間違えないように、ご注意くださいね!

 

中央線と京王線で、新宿から特快または特急で約40分程でアクセスできますから、

乗換もなく気軽に訪れることが出来ますね!

 

多摩森林科学園までは、高尾駅の“北口”から徒歩約10分。

バスをご利用になる場合には、JR高尾駅北口1・2番乗り場から

西東京バス乗車(小仏行きを除く)「森林科学園」下車(約3分)です。

高尾駅方面(帰り)のバスはございませんので、ご注意ください。

 

また、駐車場は完備されていませんので、近隣の有料駐車場を利用することになります。

出来るだけ公共交通機関を利用されることをお勧めします。

 

アクセス情報↓

http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/kotsu/index.html

 

ちなみに、徒歩10分の道のりは割と急な坂道ですので、

行く前から疲れてしまいそうな方は、バスを利用するのも手かと思います。

 

 こちらは高尾駅北口の駅舎。

歴史のある駅舎はとっても風情があって素敵です。

 

入園時間

9:30から15:30(閉園16:00)

*4月は9:00開園

 

入園料

5月~3月:大人300円 子供50円(高校生まで)

4月のみ:大人400円 子供150円

ちなみに年間パスポート1,200円もお得ですよ!

 

休園日

5月から2月の毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

年末年始(12月26日から1月6日まで)

*3月および4月は無休

 

多摩森林科学園園内について

 

多摩森林科学園は年中営業していることから、

四季折々、様々な木々や生き物に出会うことができます。

 

55ヘクタールという広大な敷地には、樹木園や森の科学館が設置されており、

木々だけではなく、野鳥などにも出会えるんです。

 

メインである樹木園は7ヘクタールあり、昭和の初期から国内外の樹木が植えられ、

自生の樹木とあわせて約500種、3500本の木々が見られます。

これだけの品種ですから、ついつい珍しくて手が出てしまいそうになることも

人間あるかもしれませんが…決して植物を採取したりすることはやめてくださいね。

研究施設をこれからも守っていき、自然豊かな日本を守っていきましょう。

 

また、森の科学館では、研究結果の展示がされており、

ムササビの巣箱の解説や、音の出る木など、触って体験することもできる

子どもから大人まで楽しめる施設となっています。

 

また、多摩森林科学園では「森の案内人」と呼ばれる解説員と

園内を巡る無料のツアーも魅力のひとつ!

最小催行人数1名~と参加しやすく、

1日に2度開催されているのでチェックしてみてくださいね!

ちなみに予約は出来ませんので、当日園内に行って確認してみてください。

 

園内ガイドツアー↓

http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/midokoro/documents/guidenew.pdf

 

多摩森林科学園サクラ保存林について

 

多摩森林科学園の見どころと言えば、やはり“サクラ保存林”

樹木園の中でも大半を占めている、桜をメインとしたコースです。

なんと約600系統、1,300本の桜が咲き誇るコースで、

早春(2-3月)には‘寒桜’や‘河津桜’が咲き始めます。

なお、多くの種類のサクラが咲いてくるのは、3月後半から4月下旬ですので、

その時期をめがけていくのがおすすめです。

 

江戸時代より前から栽培された品種や、各地の名木が見られ、

中には野生の桜も鑑賞することが出来ます。

この品種と本数の多さは、都内および日本屈指と言えるのではないでしょうか。

 

これだけの桜の数ですから、ゆっくり鑑賞しながら回るだけでも

2時間以上は滞在するのが望ましいと言えます。

同じ桜と言えど、品種が違うのでそれぞれ違った顔を持っているので、

じっくりと違いを楽しんでみてくださいね!

 

館内にはいわゆるレストランのような食事処は無いのですが、

サクラ保存林には随所にベンチが設置されているので、

晴れた日にはお弁当を持参して、ピクニックをするのもとってもおすすめです!

高尾駅北口にもコンビニエンスストアがありますので、

そちらで購入して持ち込むのも簡単で良いですね!

ちなみにアルコール類の持ち込みは禁止されておりますので、ご注意ください。

高尾駅南口へ行くと、アルコールを飲めるお店が沢山ありますので、

どうしても飲みたいという方はそちらまで足を運んでみてくださいね!

 

まとめ

 

これだけの桜が鑑賞できるスポットが東京都内にあるなんて、

ご存知でしたでしょうか?

 

樹木の伐採が問題となる現在ですが、

並行して木々を守っていく、研究している機関が身近にあるんですね。

今一度、人間と自然のあり方を勉強するのにも良い機会となるかもしれません。

 

今年は桜の開花が例年より早いようですから、

少し早い春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?

ぜひ今週末は、美しい桜を観にちょっとだけ遠くへ出かけてみませんか?

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