2019年さっぽろ雪まつり!会場案内と見どころは?気になる防寒対策も!

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みなさん、年越しの準備は整いましたか?

師走で大忙しの中、加えて大掃除や帰省準備など、大変な時期ですよね。

 

そんな師走を乗り切った後は、自分にご褒美はいかがでしょうか?

そろそろ年明けの旅行を計画してみませんか?

 

そこで、今回は今年で70年目を迎える、

北海道の一大イベント“さっぽろ雪まつり”についてピックアップします!

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さっぽろ雪まつり基本情報

 

さっぽろ雪まつりは、1950年に、地元の中・高校生が6つの雪像を

大通公園に設置したことをきっかけに始まりました。

当時は雪像展やカーニバル等を合わせて開催し、5万人あまりの人出があり、

以後、札幌の冬の行事として定着していくこととなりました。

 

また、1972年には札幌オリンピックが開催されたことをきっかけに、

雪まつりは世界に知られるようになりました。

現在では、アジアを中心に様々な国の観光客が雪まつりを目当てに

札幌に足を運ぶ姿が見られるようになったのもここからなんですね。

平成29年にはなんと27万人以上もの外国人観光客の方が訪れています。

 

ところであの雪像、一体誰がつくっているかご存知ですか?

実は、陸上自衛隊を中心に、札幌市職員、市民ボランティア、市民グループ、民間団体、

国際雪像コンクールに参加する外国人グループ等が制作しているんです。

9月頃から設計やモデルの制作を行い、1月上旬には雪を運び実際の制作に取り掛かります。

会場全体では5トントラック約6,000台分にも及ぶ雪を使用し、

会期直前まで毎日大きな雪像に細かな作業を施しているんです。本当に大変な作業です。

会期前には会場に入ることは出来ませんが、周辺から作業を垣間見ることは出来ますので、

機会があれば覗いてみるのも面白いですよ。

 

それでは、2019年の雪まつりの概要をご紹介します。

 

さっぽろ雪まつり開催期間

大通り・すすきの会場

2019年2月4日(月)~2月11日(月・祝) 8日間

つどーむ会場

2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝) 12日間

 

さっぽろ雪まつり会場

大通会場              大通公園西1丁目から西12丁目まで

つどーむ会場       札幌市スポーツ交流施設「つどーむ」

すすきの会場       南4条通から南7条通までの駅前通

 

さっぽろ雪まつり雪氷像の予定基数

192基

(会場別内訳 大通:111基、つどーむ:21基、すすきの:60基)

 

と、ほぼ例年通りの開催内容となっています。

 

各会場へのアクセスおよび見どころ

 

それでは、各会場をクローズアップしていきましょう。

 

1.大通会場

こちらは、恐らくみなさんがよく想像される雪まつり会場ではないでしょうか。

大通公園において展開される、約1.5キロメートルの会場です。

会場は大雪像から市民雪像など、バラエティに富んだ雪像やイベントが盛り沢山。

中にはプロジェクションマッピングを使用した雪像ライトアップもあり、

毎年新しい発見がある会場です。

 

ライトアップ時刻:日没~22:00

 

入場料:無料

 

アクセス:札幌市営地下鉄南北線、東西線、東豊線「大通駅」より地上徒歩すぐ

※JR「札幌駅」からは地下歩道にて徒歩約10分、または南北線にて「さっぽろ駅」から「大通駅」まで1駅乗車

 

各エリアテーマ

1丁目:J:COMひろば スケートリンク

2丁目:Mirai yuki広場

3丁目:HTB PARK AIR広場 白い恋人 PARK AIR ジャンプ台

4丁目:STV広場【大雪像】Hard Rock Family Live~初音ミク&戸山香澄 on Snow Stage~

5丁目東:道新 雪の広場【大雪像】北海道を駆ける! サラブレッド

6丁目西:毎日新聞氷の広場【大氷像】台湾-玉山と高雄駅

6丁目:市民の広場【中雪像】生命、北海道食の広場

7丁目:HBCフィンランド広場【大雪像】 ヘルシンキ大聖堂

8丁目:雪のHTB広場【大雪像】届いたあたり前が、届ける喜び。~今日も走るレッドベア~

9丁目:市民の広場【中雪像】百鬼夜行、【中雪像】たいせつなこと、みんな仲間

10丁目:UHBファミリーランド【大雪像】『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』公開記念!

    白いスター・ウォーズ2019

11丁目:国際広場 国際雪像コンクール、【小雪像】 雪ミク(初音ミク)Snow Princess Ver.

12丁目:市民の広場 市民雪像

 

見どころ

3丁目:HTB PARK AIR広場

街中に突如現れるジャンプ台は圧巻!

まさかの至近距離でスキーやスノーボードのストリートジャンプをご覧いただけます。

プロからアマチュアまで大迫力の演技が楽しめます。

 

4丁目:STV広場

毎年メインとなる雪像が設置されるのが、こちらの4丁目。

2019年は音楽の楽しさを伝える雪像のようですね。

雪まつりに訪れた際には、4丁目は絶対に欠かせない必見スポットです!

 

7丁目:HBCフィンランド広場

日本との外交関係樹立100年を迎えた、フィンランド共和国がテーマです。

外国の建造物を雪で再現した雪像は、毎年緻密で荘厳な彫刻を見ることができます。

 

12丁目:市民の広場

一番西に位置する市民の広場。

市民手作りのユニークな作品が多く、話題の人物やキャラクターも見られ、家族で楽しむことができますよ!

 

※大通公園で迷わないために※

大通公園は、札幌の中心部を東西に横切る公園で、一丁は約100mとなっています。

雪まつりは1丁目~12丁目が会場となっており、自分が今何丁目にいるか把握しておく必要があります。

1丁目がテレビ塔側、12丁目側が大倉山ジャンプ台方面となります。

テレビ塔を背に歩くと、右側がJR札幌駅方面、左側がすすきの方面です。

札幌中心部は碁盤の目状になっているので分かりやすい一方、

一度東西南北を失うと分からなくなりますので、活用してくださいね!

 

2.すすきの会場

大通公園から南へ4条(約400m)進むと、すすきの会場へ到着します。

こちらは大通会場とは異なり、氷彫刻がメインとなる会場です。

寒空の下で、透き通る氷を鑑賞して、思いっきり寒くなってみるのも面白いかも!

 

ライトアップ時刻:日没~23:00(最終日のみ22:00)

 

入場料:無料

 

アクセス:札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」から地上徒歩すぐ

※大通公園から地下歩道にて徒歩約10分、東豊線「豊水すすきの駅」からは若干離れます

 

見どころ

氷彫刻に触れたり、乗ったり、そんな体験が出来るのもすすきの会場ならでは。

また、氷と光のイルミネーションもSNS映えしますよ!

 

3.つどーむ会場

すべり台やスノーラフトなど、北海道の冬の大自然を身近に体験できる家族連れに大人気の会場。

つどーむの施設内では、飲食店ブースや10を越えるアトラクションなど、

家族揃って楽しめるスポットが盛りだくさんです!

 

開催時間:9:00~17:00

 

入場料:無料(有料アトラクションもあり)

 

アクセス:札幌市営地下鉄東豊線「栄町駅」徒歩15分(開催期間はシャトルバス運行予定)

※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。周辺の有料駐車場もありません!

大通・すすきの会場とは完全に別会場ですのでご注意ください!!

 

見どころ

こちらは鑑賞よりは体験型の会場となります。

中でもチューブスライダーや氷のすべり台などは、子供と一緒に大人も楽しめるアトラクションです!

飲食ブースでは北海道の名産なども楽しむことができますよ!

 

冬の札幌、おすすめの服装&防寒対策情報!

 

ここからは、現地在住経験者が極寒の札幌の乗り切り方をお教えします。

2月は1年の内で最も寒い季節です。

2018年2月上旬の札幌の平均気温は−3.4℃、しっかりと防寒対策をしてください!

気温がプラスになる日はまだ良いのですが、気温がマイナス2桁に近づくにつれ、

“寒い”から“痛い”に変わってきます。

気づいたら鼻は真っ赤、手はかじかんで動かない…なんてこともザラです。

 

まず、着込めるだけ着込んでください。

ヒー○テックの重ね着などもおすすめです!

手袋は絶対に欠かせないので、薄いものではなく指先までしっかりと

暖かいものにしてくださいね。(ちなみに、北海道では手袋は「はく」と言いますよ~)

 

そして最も重要なのは靴!

履いていかれる予定の靴の底をぜひ確認してください。

滑り止めのない、つるつるの底面ではないですか?

雪道に慣れた道民なら乗り越えられるかもしれませんが、

出来るだけ底面がギザギザの、溝が切ってある靴を履いてくださいね。

雪が降っている場合はまだ良いのですが、凍ってしまったり、

人々が行きかう中で踏み固まった雪は想像しているより滑ります。

雪道に慣れていない方は、格好良し悪しではなく、安全を考慮してくださいね。

(格好付けた靴で転んでは、それこそかっこ悪いですよ…)

ちなみに、積雪状況によっては、私が意外にもおすすめしたいのがピンヒール

(ハイヒールではなく、あくまでピンヒールです)

凍っている場合は難しいのですが、数センチ積もっている且つ少し融けた状態だと、

ピンヒールが雪に突き刺さり、滑らず歩くことが出来る場合が(笑)

ただし、会場は恐らく踏み固まった雪かと思うので、あまりお勧めはしませんが…。

ちなみに、どうしても溝が切ってある靴がない、という場合には、

靴に装着するタイプの滑り止めも販売されています。

札幌中心部付近のドラッグストアなどで購入可能ですので、検討されてみてください。

 

雪道を歩くのって、結構気力体力を使うんですよね。

もし大通会場からすすきの会場へ向かう、近くの飲食店に向かう、

そんな時には札幌地下歩道を利用してみては?

実は札幌中心部は地上に負けないほど地下が充実しているんです。

様々なショップや飲食店が軒を連ね、加えて寒さが凌げるとなれば利用しない手はないですよ。

地元の人たちは、冬場は出来るだけ地下歩道で移動します。

出口も沢山あるので、お目当ての場所の近くまで地下を歩けるのも魅力です。

 

持ち物に関しては、カイロはもちろん準備されてください。

貼るタイプを数か所、手持ちでも数個あると安心です。

また、意外にも寒くなるのが耳。痛くなってくるので耳当てがあると安心かもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

改めて考えてみると、約1週間の間、雪が融けずに雪像や彫刻がキープできるなんて凄いですよね。

それだけ2月の札幌が寒いということなのですが、

世界でもこの規模の雪を題材にしたイベントはないのではないでしょうか。

 

また、札幌は言わずと知れた食の宝庫。

この寒さが北の美味な食文化を生み出しているんですね。

冬場は特に美味しい海産物が楽しめる季節ですので、北の大地が生み出す絶品料理に舌鼓を打ってみては!

 

今年で命名150周年を迎えた北海道。

9月には北海道胆振東部地震もあり、個人的にはとても応援したい地域です。

 

雪まつりをメインに札幌旅行、札幌以外の都市を巡りながら、雪まつりも見てみたい、など、

アクセスや開催時間からも気軽に観に行けるところはとっても魅力的ですよね。

 

冬の北海道、寒さに一瞬気が引けるかもしれませんが、空気が綺麗で食も美味しい季節です。

是非、まだ行ったことがない方には足を運んで欲しい一押しスポットです!!

↓さっぽろ雪まつり 公式ホームページ

http://www.snowfes.com/

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