蔵王温泉スキー場と温泉のアクセスと宿泊情報!樹氷の時期は?

お出掛け情報
スポンサーリンク

日本列島に猛烈な寒気が流れ込んできました。

北日本では大雪が降る地域も多く、雪掻きに追われている…

なんて方もいるのではないでしょうか?

くれぐれも足元に注意してお過ごしくださいね!

 

さて、冬になると広瀬香美を聞きたくなるのは私だけでしょうか?

冬の女王、広瀬香美といえば、そう、ゲレンデ!!

この季節にしか楽しめないアクティビティといえばスキー&スノーボードですよね!

早いところではゲレンデがすでにオープンなんてところも。

 

そこで今回は、あのホワイトモンスターこと樹氷が見られる

“蔵王温泉スキー場”についてピックアップします!

スポンサードリンク

そもそも樹氷とは?

 

まず、上記のような写真の木々を樹氷と呼びます。

樹氷が出来るまでには、以下の3つのステップが必要です。

 

1.着氷

多量の過冷却水滴(雪雲の中の雲粒)と雪が、枝や葉にぶつかって凍りつく

 

2.着雪

着氷した氷の間や隙間に雪が付着する。

 

3.焼結

過冷却水滴と雪が固まる。

 

という流れです。

このように見ると、いかにも簡単に出来るような感じがしますが、

いろいろな気候の好条件が重なってはじめて見られる現象で、

日本では、蔵王の樹氷が最も有名ですが、そのほか青森県の八甲田と秋田県の森吉山の

三か所でしか見られないと言われています。

意外にも北海道では見られないのは、北海道はパウダースノーで雪が飛んでいって

しまうんでしょうか?

それに比べて日本海側は雪に湿気があり重く、木々にとどまるのかもしれませんね。

 

そして、よく言われるのが、“ホワイトモンスター”という愛称ですが、

他にも“アイスモンスター”“エビのしっぽ”なんて呼ばれることもあるみたいです。

結構かわいい愛称もあるんですね。

 

蔵王温泉スキー場 基本情報

 

そんな樹氷が見られるのは、山形県にある「蔵王温泉スキー場」というゲレンデです。

今年は12月10日から一部ペアリフトが運行開始となり、オープンしました。

予定より2日遅く、少し雪不足だったのでしょうか。

これから沢山積雪すると良いですね。

 

蔵王温泉スキー場は、ちょうど山形県と宮城県の間くらいに位置している関係上、

山形からも宮城からもアクセスが出来るという立地も魅力的です。

そんな立地を活かして、仙台や山形など主要な駅やさらには空港からも、

直行の高速バスが運行しています。

仙台駅からは約90分、山形駅からは約40分、基本的には予約制で、毎日運航しています。

それ以外にも山形駅からは路線バスも出ています。

ちなみに、車でのアクセスも可能で、なんと平日は駐車場が無料

ただし有料日もありますので、各自ご確認ください。

 

蔵王温泉スキー場は、全部で12コース、ロープウェイ3基、リフト32基

規模の大きなゲレンデです。

その中で樹氷が見られるのはザンゲ坂・樹氷コースという頂上に位置するコースですが、

こちらは初級~中級コースですので、ある程度滑れる方でしたら挑戦することができます。

晴れている日は青い空と樹氷のコントラストが綺麗なのですが、

吹雪いている日も多く、天候次第では見られないことも…運試しに挑戦してみてください。

 

そして名物の「横槍の壁」。

なんと最大傾斜38度の知る人ぞ知る木の葉落としなのですが、

実は昨年、斜面に亀裂が見つかり閉鎖されました。

今年は復活するのでしょうか?楽しみにしたいと思います。

 

そして気になるチケット情報。

なんとレギュラーシーズンでも大人1日券が5,000円

この価格で樹氷も見れてゲレンデで一日楽しめたら十分ですよね。

それ以外のアーリーシーズンや春スキーはもっとお得になりますので、

ぜひ公式ホームページをチェックしてみてくださいね。

 

↓蔵王温泉スキー場 公式ホームページ

http://www.zao-ski.or.jp/

↓蔵王温泉スキー場 料金案内

http://www.zao-ski.or.jp/chrage/

 

 

蔵王温泉スキー場近隣の温泉と宿泊情報

 

たっぷり遊んだあとは、ゲレンデで冷えた身体を温泉で芯まで温めてみては?

ゲレンデ名にもあるように、蔵王は温泉地ですので、近隣には古くからの旅館に加え、

比較的新しいホテルやペンションなども多く点在しています。

蔵王の温質は東北随一の「強酸性」。お肌・血管の若返りと、殺菌・美肌効果が期待でき、

まさに「美人づくりの湯」と呼ばれるほど。

女性にとっては非常にうれしい効能ですよね。

 

そんな蔵王には観光協会のホームページに掲載されているだけでも、

80以上の宿泊施設があり、露天風呂付や外国語対応の宿など、

希望する条件の宿を見つけることができます。

中にはゲレンデ直結の宿もあり、時間を気にせず思いっきりウィンタースポーツを

楽しむこともできますね。

 

また、宿泊しない方でも温泉を楽しむことが可能。

日帰り温泉を実施している宿は、観光協会のホームページに載っているだけでも5軒。

高くても大人700円と、非常にリーズナブル。

また、近隣には共同浴場や足湯も点在しており、ウィンタースポーツが苦手な方も

温泉巡りをして楽しめる観光地になっています。

 

↓蔵王温泉協会の公式ホームページ

http://www.zao-spa.or.jp/

 

蔵王温泉スキー場樹氷のベストシーズンは?

 

樹氷は、12月頃から徐々に着氷と着雪で覆われはじめます。

そして、1月頃にはさらに着雪が増え、

最も美しく樹氷を見られる最盛期は2月になります。

ただ、今年は温かくなったり、寒くなったりと不安定な気候が続いたので、

少し不安要素もありますが、順調に大きなモンスターに育ってほしいですね。

ちなみに3月頃には春の訪れとともに徐々に融雪がはじまります。

 

個人的には、樹氷を綺麗に見ることが出来る夜もおすすめ!!

蔵王温泉スキー場では、12月22日~3月3日の17:00~21:00の間、

樹氷幻想回廊ツアーを実施中!!

ナイトクルーザー号に乗り込み、夜のライトアップされた樹氷を

間近で見ることができます。

1日4便、1便あたり36名の定員と決まっていますので、ご予約はお早めに!

 

↓樹氷幻想回廊ツアー詳細

http://zaoropeway.co.jp/zao/winter/nightcruiser.html

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

日本でも数か所でしか見られない、いわば幻ともいえる“樹氷”。

地球温暖化の影響で、今後は見られる時期が少なくなるかもしれませんし、

ついには見られなくなる日が来るのかも…

そう考えると、少し遠くても足を運びたくなりませんか?

 

蔵王は、山形?宮城?と疑問を持つ方も多いですが、

富士山と同じように静岡サイドと山梨サイドがあるというように思うのが分かりやすい

かもしれません。

ちなみに、ゲレンデで樹氷を楽しめるのは山形県です。

 

また、蔵王温泉スキー場は、日本海側とはいえ北海道と同じような

パウダースノーを体感できる日もあるんだとか!

 

この冬は、スキー、温泉、樹氷のコースをぜひ満喫してみてくださいね。

スポンサーリンク

コメントを残す

ページの先頭へ