東京ディズニーシーを車いす、ベビーカーでアトラクションを利用しない楽しみ方

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今回は、タイトルの通り、『敢えて』東京ディズニーシーを車いす、ベビーカーでアトラクションを利用しないで楽しむ方法を提案させていただきます。

 可愛いお子様の写真を、美しい風景と共に残したい……。車いすだけれど、パークを満喫したいという方のお手伝いが出来れば良いな……と思います。

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何故、車イス・ベビーカーで東京ディズニーシーなのか?

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 まず、筆者が、東京ディズニーランドではなく、シーをお勧めする理由を書いて行こうと思います。

 まず、小さなお子様の場合、大きな音が苦手……という方がいるかと思われます。

折角パークへ遊びに行ったのに、BGMが大きすぎて、ずっと泣いてばかり。仕方が無いので、早めに帰宅。……なんて事になったら、保護者の方も、お子様も、悲しく、辛い気持ちになってしまいますよね?

 ディズニーシーは、ランドに比べて、穏やかなBGMや、SEのみというエリアもあります。また、パーク全体を通るパレードなどもありませんので、静かな場所に退避することが出来ます。

 また、シーは開園当初より『大人向け』と言われており、非常に景観が良く、ただ歩いて回るだけでも、幾つもの国を旅したかの様な気持ちになれます。

車いすが故に、国外への旅行が難しい、歳を重ね、遠方への旅行が辛いという方にとっても、かけがえのない体験が出来るかと思います。

 

ディズニーパークへ行く前に必要な準備

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 一番のネックは、暑さ、寒さ対策です。夏は地面からの照り返しが強いため、非常に厚く、冬は海風が吹き、非常に寒くなります。

 車いすに乗ったゲストや、ベビーカーに乗った小さなお子様は、地面に近い場所にいるため、ダメージを受けやすくなります。パークを歩いている方に比べて、暑さや寒さを感じやすくなりますので、夏は保冷剤や飲み物、冬はひざ掛けなどを、普段のお散歩よりも多めに用意しましょう。

 

ディズニーパークでの車いす、ベビーカーのレンタル

 パークでは、エントランスで、ベビーカーや、車いすのレンタルが可能です。その一覧を、レンタル料と共にご紹介します。

・ベビーカー(1人乗り):1,000円

・車イス:500円

・電動カート:2,000円

・介助用電動車イス:1,000円

 介助用電動車イスは、の説明や試運転を行い、安全上問題がない方へ貸し出しをしています。手続きには少し時間が掛かりますので、その点をご理解ください。

 また、悪天候や状況により貸し出しできない場合があります。電動カート、介護用電動車イスは、雨天時にレンタルが出来ません。

パークのベビーカーや車いすは、扱いやすく高品質ではありますが、混雑時は普段ご家庭で利用されている物を、持ち込んだ方が良いかもしれません。

 

ディズニーリゾートのバリアフリーの状況

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・ディズニーリゾートライン

 各ステーションにエレベーターがあります。簡易スロープを利用されたい方は、キャストさんに声を掛けてください。モノレールの3、4両目には、車いす専用のスペースがあります。

・多機能レストルーム

 車いすやベビーカーの方が利用しやすい、広いレストルームがあります。一覧は公式サイトにて配布されているパンフレットに載っていますので、ご覧ください。

・水飲み場

 設置されている場所には、高さの違う二種類が用意されており、車いす、ベビーカーのままご利用いただけます。

・ゲストアシスタンスカード

ゲストアシスタンスカードは、疾病、負傷などにより体の機能が低下し(一時的な場合を含む)お手伝いを必要とされる方のためのカードです。カードには利用される方のお名前とグループ人数、その方に合わせたお手伝いの内容(ベビーカーのままご案内/ご希望の席にご案内/待ち時間経過後にご案内)が記載されます。ゲストアシスタンスカードは、本人に限り利用できます。

各アトラクションキャスト、メインストリート・ハウス、ゲストリレーション、ベビーカー&車イス・レンタルのキャストに、ご本人とグループの方全員のパークチケットを提示することで発行して貰えます。是非活用しましょう。アトラクションだけではなく、キャラクターグリーティングでも利用できます。

・ショップ

 混雑時でなければ、車いすやベビーカーのままご利用いただける様、通路が広く設計されています。

 この他にも、便利なサービスが多数ご用意されています。是非、公式サイトに目を通してから、パークへ遊びに行きましょう。

 

ディズニーパークで車イス・ベビーカーでの楽しみ方

 さて、いよいよパークの楽しみ方です。

 最初に、悪天候の場合、もし可能であれば、無理して遊びに行かず、予定を変える事も考えてください。特にまだ言葉の発せないお子様の場合、辛さを訴える事が出来ず、辛い思いをしてしまう可能性があります。先述の通り、気温の変化をダイレクトに受けてしますため、風邪を引いてしまうかもしれません。『楽しく過ごす事』を一番に考えて、判断していただければな……と思います。

 アトラクションはパス、という事で、ショーの鑑賞がメインになるかと思います。車いす専用の鑑賞エリアが設けられているショーも多いので、公式サイトの情報をご覧ください。

 2018年10月26日現在、ご覧いただけるショーは以下の通りです。

・ブランニュードリーム

・ザ・ヴィランズ・ワールド

・ハピエスト・セレブレーション・オン・ザ・シー

・ファンタズミック

・ハロー・ニューヨーク

・ビックバンドビート

・マイ・フレンド・ダッフィー

・アウト・オブ・シャドウランド

 ……けっこう盛り沢山です。全てを観覧すれば、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

 ですが、音の苦手な方もいますでしょうし、ずっとショーばかりでは、疲れてしまいますよね?

 そんな方にお勧めのスポットは、『フォートレス・エクスプロレーション』

一応アトラクションに分類されていますが、ウォークスルー型ですので、殆どの場合、空いていますし、お散歩の様に楽しめます。冒険家の気分も味わえます。そして、意外な事に、エレベーターが設置されていますので、車いすや、ベビーカーの方も安心して楽しめます。メディティレーニアンハーバーでショーが行われていない時間は、非常に静かです。

 行った事の無い人が多いスポットですが、ワクワク楽しめますので、是非足を運んでみて下さい。

 そして、最後にレストランを提案します

アトラクションのファストパスの時間に縛られない分、ゆっくり楽しめます。ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ、マゼランズ、S.S.コロンビア・ダイニングルーム、テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ、ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ、ノーチラスギャレーは、昇降機が設置されています。ディズニーシーのレストランは、味も良く、見た目もお洒落で、リッチな気分を味わえます。いつもより少しお金を掛けて、食を楽しんでみるのも良いかと思います。

 そして、お帰りは、余裕を持って。お子様が眠くなる前、気温が下がる前にパークを後にすることも考えましょう。楽しい気持ちを、楽しいまま持ち帰るために、無理をして閉園時間まで粘らず、花火の終わった21時前に、帰路につきませんか?

まとめ

 以上、東京ディズニーシーを車いす、ベビーカーでアトラクションを利用しない楽しみ方をお送りしました。

車イスやベビーカーですと色々大変だと思いますが、上記のような楽しみ方もありますので、

参考になれば幸いです!

 

行かれた方がみんな笑顔で帰宅できますように!

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