睡眠薬の害!睡眠薬は睡眠障害を悪化させるだけ

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低体温は睡眠の質を低下させます。
そのため、低体温の人の中には、
睡眠に関する悩みを抱えている方が
たくさん、いらっしゃいます。

睡眠障害とは

生理的な睡眠に何らかの障害が起きておる状態を
「睡眠障害」と言いますが、この睡眠障害も
様々なタイプがあります。
・ふとんに入ってもなかなか寝付けない「入眠障害」
・寝つきはそこそこだけど悪くないのだけど、
尿意もないのに夜中に何度も目覚めてします「中途覚醒」
・お年寄りに多い、朝早く目覚めてしまう「早朝覚醒」

睡眠障害は自律神経の過緊張が原因で起きるのですが、
副交感神経過緊張型と、交感神経過緊張型があり、
現れる病状に違いがあります。
・副交感神経過緊張型と、交感神経過緊張型と症状

交感神経過緊張型に表れやすいのは、
「中途覚醒」と「早朝覚醒」です。

睡眠は本来「副交感神経優位」の状態で行われます。
そのため、交感神経が過剰に緊張していると
深い睡眠に入ることができず、些細なことで
目が覚めてしまいます。
「入眠障害」は副交感神経過緊張型です。
こちらの原因は運動不足か昼寝のし過ぎです。

睡眠薬は逆効果

中途覚醒や早朝覚醒があると、
ゆっくり眠りたいという気持ちから
睡眠薬の服用を希望する方も多いですが、
これは逆効果です。

糖尿病や高血圧などでふだんから薬を常用している人は、
こうした薬剤性の不眠症になりやすく、
睡眠薬も始めの頃は効果があるのですが、
長い目で見ると交感神経を刺激してしまうので、
常用することで、さらに重い睡眠障害を招く結果に
なってしまいます。
入眠障害の場合は、
睡眠導入剤や抗不安薬を服用する人が多いですが、
これらは、交感神経を刺激するので、
常用すると今度は中途覚醒や早朝覚醒に悩まされるようになり、
睡眠の質を改善することはできません。

睡眠障害を改善する方法

副交感神経過緊張型の「入眠障害」を改善する方法は、
日中しっかり動くこと。
そして、眠くなっても昼寝を我慢することです。

どうしても眠くなってたまらない人は、
長く眠らず、15分程度の仮眠をするようにしましょう。
交感神経過緊張型からくる睡眠傷害を改善する方法は、
ストレスを取り除くことですが、かなり思い切った
生活改善が必要です。
交感神経過緊張型による睡眠障害を改善するには、
時間はかかりますが、副交感神経を刺激することを行い、
少しずつ副交感神経を鍛えることです。
具体的には、
軽いストレッチやヨガなどで副交感神経を刺激し、
寝る前にゆっくりお風呂に入り、
体温を上げてから寝ることがおすすめです。

さらに、交感神経過緊張タイプの人は、
睡眠の実質的な時間を増やすことも大事です。

眠っている間は、副交感神経が優位に働くので、
睡眠時間を増やすことが、交感神経を和らげる
ことにつながるからです。
体温が上がると体は眠りに入りやすくなるので、
就寝前のお風呂は、交感神経・副交感神経
どちらの文祥のタイプにもおすすめです。

体を温めるのは、お白湯を飲むのも効果的です。
交感神経過緊張・副交感神経過緊張、
どちらの睡眠障害のタイプも、
薬に頼っている限り、根本的な改善には至りません。

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