薬の服用が健康を害する

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薬は自分で病気を治すという
自然治癒力を時に壊してしまいます。

薬は本当に有用なのかを
検証してみます。

薬には副作用が必ずある

日本には約15000種の薬が
出回っていると言われています。

正確な数を把握することは不可能ですが、
世界で断トツに薬が多い国であることは
間違いありません。

外国からは、日本は異様に薬を好む民族だと
見られています。

しかし、これほどの数の薬剤の中で、
自己治癒力を高めることが証明されている薬剤は、
1つもないそうです。

つまり薬剤は復元力の邪魔はすれど、
貢献することがないことになります。

しかも、薬には100%副作用はついてきます。
副作用のない薬は存在しません。

薬を服用する場合

自己治癒力を低下させる薬剤ですが、
あえて薬を用いるとしたら、どういう場合でしょうか?

薬剤というのは、
「毒をもって毒を制す」という考えで用いるので、
よほどメリットがなければ、
安易に用いるべきではありません。
薬剤を用いるのは、
他の選択肢が無くなった時の、
最終手段だと言えます。

薬を用いる場合というのは、
症状がどうしても我慢できなくて
リスクを勘定しても、メリットが大きいと判断される場合、
もしくは、この薬でないと命を救う可能性がない
という場合の2つに限ると思います。

薬剤は毒

薬はもともとすべて毒です。
それを周知の大前提として、
いかにうまく使いこなせるかが
英知というものです。

短期間、有用な薬剤を用いるのは、
それほど問題ないと考えていいと思います。
ただ、問題なのは、
たとえ短期でも、意味なく用いたり、
長期にわたって用いることです。

なぜなら薬剤には潜在的に、
自己治癒力を損なう作用があります。

「この病気は決して治ることがないので、
この薬は一生飲み続けてくださね」
という医者がいたら注意が必要です。

薬の副作用で死ぬ

カナダのトロント大学の研究者が
米医師会雑誌(1998年10月)に発表したデータに
多くの医師が驚愕しました。

1994年にアメリカで出された
処方箋の数は約30億件。

そのうち副作用で入院となったのが200万人。
その中で、10万人が副作用で死亡しています。

そして副作用に余計にかかった医療費が、
日本円で、8.4億円ととんでもないです。

10万人という数は、死因の順番でいえば、
心臓病、がん、脳卒中に次いでなんと
第4位です。

自己治癒力を高めるわけでもなく、
対症的に用いるだけで、あまり飲む必要のない
薬を飲んだばっかりに、、予期せず死んでしまうなんて、
そんな理不尽な話はありません。

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